| まず、コンピュータ教育発展の趨勢いに合わせ、各教室毎に一台ずつのコンピュータを導入して、日常の学習にコンピュータを活用する計画である。次に、校内ネットワークを構築して、コンピュータ技術を活用し新しい教育方法と改革案を実行するつもりである。このような努力によって、既存の学習方法の限界点を克服して教育環境を多角化することができるであろう。コンピュータ活用教習(CAI)は、学生達に能動的な学習環境を提供することによって、伝統的な教師主導型の方式から脱皮し学生達の学習意欲を高め相談に乗ることを目的としている(図1と2参照)。 技術的なマルチメディアを学習に適用することで教習の質を高めることは勿論、豊富な学習資料を提供することができる。同時に、学習に対する学生達の熱意を引き上げるだけで無く、学習の効率性を増進させるであろう(図3参照)。教師達は校内及び学校間のネットワークによって情報や考えを交換して、ライブラリーに保管されている資料を検索し、長期間の遠距離教習を行なえるであろう(図4参照)。
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(図1) 躍動感溢れたCAI 学習 |
(図2) 自主制作CAI
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(図3) マルチメディアコンピュータ教習 |
(図4) インターネットによる情報交換
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まず、全ての教室にインターネットとイントラネット環境を構築し、教室からインターネットにアクセスできるようにしてウェブについて教育する過程が、相互連結環境を構成するための最初の段階として行なわれなければならない。(図5参照)。
そうしてから、各教室や実験室に一台ずつのコンピュータを備える。全ての教室のコンピュータはイントラネットとインターネットに連結することができる。各教室に連結網を設定して、教師や学生達がノートブックによって連結し教習や評価を行なうことができる。それだけでなく、教師と学生達がインターネットによってデータベースやソフトウエアや学習資料、電子メールを共有することで、学習や管理問題についての関連情報を伝達することができ、教師達には指導や評価の手段が提供される。
学生、教師、父兄、卒業生、同級生達はメッセージや対話ルーム、討論ルーム、ウェブメールによってお互いに対話したり課題について討議することができる(図6参照)。
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(図5) 全世界と疎通できるインターネット |
(図6) 対話ルームで行なわれる課題関連の討論
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コンピュータ科学によって学習環境を改善して学習効率性を増進させることは、効果的な接近方法となれるであろう。改革と自由を追求する教育環境の趨勢は、これ以上チョークと演説を使用する注入式の教育形態ではなく、コンピュータと技術を教育に導入しながら学生達の学習意欲を奮い起こさなければならないであろう。コンピュータとその他の関連装備は学習活動を補助するだけでなく、学生達が持っている好奇心という特性を満足させてくれるであろう。
▶チェンチフェン(Chen Chih-Feng),台湾,R.O.C.,タイナン(Tainan)郡,クンサン小学校(csfn@ks1es.tnc.edu.tw)
シャオヤピン(Hsiao Ya-Ping),台湾,R.O.C.,タイナン郡,クンサン小学校(shopppp@ks1es.tnc.edu.tw)
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